7月 28 2014

神待ち掲示板の実態はどんな感じなんですか?

神待ち掲示板っていうと、どうしても悪いイメージばかりが先行しますよね。
私もかつて、神待ち掲示板というものを少し嫌煙していた時期がありました。
けれども、さまざまな情報を得る中で至った一つの結論は、神待ち掲示板というものを通じて、そこに溜まっている人たちの善悪は簡単には判断できないなというものです。

実際、神待ち掲示板が持つ機能は、一般的によく知られる出会い系サイトと余り変わりません。
むしろ、一般的な出会い系サイトの中にも、神待ち希望を名乗る女性はいるのです。
プロフィール欄の設定やコメントなどで、そのような意思表示が簡単にできますから。
どうして神待ちという行為をするのかといえば、そこに悪意がない場合だってあるわけですよね。
やむにやまれぬ事情という表現がしばしば使われますが、本当に、個人が抱える事情というものは簡単に判断できないものです。
神待ちというのは、コミュニケーションの一種です。
出会い系サイトの利用を通じて生まれた出会いから、本当に全国を津々浦々とまではいかなくてもかなり広範囲にわたって旅するような感覚でいる人も。
それで心が救われるのであれば、その人にとっても本望でしょう。

例えば、世の中には修復不能なほどの深刻な不和を抱えた夫婦がいます。
子供がいるにもかかわらず、両親の関係が上手くいかない、あるいは、子供がおらず、夫婦の関係が冷え切っているために性交渉もない。
子はかすがいという言葉がありますが、そのかすがいすらないわけです。
本当にこれは空しいこと。

経済的な事情がありますから、いくら女性がそのことに不満や不安を感じていたとしても、それを簡単に口に出すわけにはいかないし、ましてや離婚に踏み切るなどもってのほか。
もちろん、そういう選択肢が考えられる人はそうしても良いかなと思うのですが。

結局、神待ち掲示板というものを利用して知り合った男性と、もしも体の関係を持った場合、その女性は人妻という立場にありながら不倫をしたということになるのでしょう。
男女差別をするわけではなく、女性の働く不倫は、男性の場合よりも重く深刻に受け止められがちです。
だからこそ、多くの人は出会い系サイトの力を借りてこっそりと不倫する。
一昔前ならご近所の監視が強くて出来なかったことが、現代の日本では可能なのです。
神待ち掲示板の実態、それは、多くの男女が自分なりの出会いを求めて集まる場所だということができそうです。
こう考えればやはり、一般的に知られる出会い系サイトと神待ち掲示板は、本質的に似たようなものなのでしょう。

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